食事

コンビニでも大丈夫!忙しい人の健康ランチの選び方

美容や健康に気配りをしたくても、ついついコンビニでランチを済ませてしまう…
社会人にはそのような方が多いと思います。

しかし、それに対して罪悪感をおぼえる必要はありません!
最近では健康を意識した商品も多く販売されていますし、コンビニに並んでいる食材であっても、身体のためになるメニューを選ぶことは充分に可能です。
そこで今回は、午後の活力となり、健康をサポートしてくれるコンビニランチの選び方をご紹介します。

パン・パスタより白米がベター! 健康的な主食の選び方

コンビニでランチを買うときは、総菜パンやサンドイッチ、またパスタなどを選んでしまいがちですが、健康的な食事を心がけるなら「白米」を選びましょう。

最近では「糖質オフ」という考え方が流行っているため、ごはん類を避ける方もいらっしゃいます。
しかしその考え方は、野菜や良質のたんぱく質をたっぷり摂れる食事の場合にのみ、有効。

少ない選択肢の中から、ベストではなく「ベター」を選ぼうと思うなら、コンビニランチの主食は白米にしてみてください。

これは栄養の問題もさることながら、余計な添加物が入っていないという点からもおすすめです。総菜パンや麺類には、添加物や食塩が多く含まれているためです。

また最近はおにぎりなどでも「雑穀米」「玄米入り」という商品が販売されています。ほんの少しではありますが、栄養のサポートになりますので、そのような主食をよく噛んで食べるようにしてみましょう。

「おいなりさん」もおすすめです。油揚げのタンパク質と甘辛い味付けが満腹感を誘うため、コンビニランチの主食にピッタリなのです。

副菜で栄養バランスを整えよう

安く早く満腹にするため、おにぎりだけ3個! 菓子パンだけ2個! というコンビニランチをしている方がいます。しかしそれでは、せっかくのランチの栄養が大きく偏ってしまいます。

解決のポイントは、「副菜」としてのメニューをしっかり食べること。おにぎりやパンの数をひとつ減らして、副菜を追加しましょう。
このとき、ついつい揚げ物や加工肉類を選んでしまうことが多いと思いますが、それをグッとこらえて、野菜・卵を選ぶようにしてください。

「小松菜のゴマあえ」「野菜スティック」「味付け煮卵」など、定食の副菜にもありそうなメニューを選ぶことで、健康度はグッと高まります。

また、意外かも知れませんが、「おつまみとして販売されている商品」は健康ランチにも活用可能です。たとえばチーズ。コンビニには、プレーンのチーズが必ず売っています。ランチにこれをセットするだけで、タンパク質の補給ができます。

また「枝豆」「お豆腐」もおすすめです!これらは高タンパク・低カロリーで肝臓の保護をしてくれますから、晩酌のお供としてだけではなく、ランチの副菜としても積極的に食べたいところです。

暖かいスープをセットして、心身をリラックスさせよう

主食がおにぎりにしても、パンにしても、コンビニランチでなるべくセットして欲しいものがあります。
それは暖かいスープ類です。

コンビニにはたくさんの種類のカップスープが並んでいます。
お湯を入れるというひと手間はありますが、心身をホッとさせて栄養を補うためにも、習慣にしてみてください。

おすすめは「お味噌汁」です。ネギ、豆腐、なめこや野菜。日頃から「不足しがち」と思う食材が入っていますし、味噌は日本の誇る発酵食品です。
またカップのお味噌汁は、他の麺類やスープに比べて添加物が少ないことも、おすすめのポイントです。

洋食であっても、ワカメスープや、もずくのスープなどは、主食の味を損なわずに飲めるのではないでしょうか

デザートで健康度をアップさせる

コンビニランチならではのお楽しみ!
健康的な食事を締めくくるポイントとして、デザートをセットすることをおすすめします。

カットフルーツやバナナはもちろん、ヨーグルトやアイスクリームなど、果物・乳製品の中から「不足気味だな」と感じているものを選んでみてください。

満足感も出ますし、午後の仕事の活力にもつながります。

注意点は、添加物がなるべく少ない、ナチュラルなものを選ぶこと。また甘いスイーツに合わせてコーヒーを飲む場合は、砂糖は控えてブラックにしてみましょう。ほんの少しの積み重ねが、健康をつくります。

まとめ

「今日もコンビニランチだった…」と、ネガティブになるのは良くありません。
たしかに手作りのお弁当には敵わないかもしれません。でも、せっかくの食事です。限られた選択肢であっても、ベターなメニューを選択して、笑って食べましょう。
健康的な毎日とは、「そのときの、最適」をきちんと選べることから始まるのです。

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